住宅ローンには、どの金融機関で借りればよいか、どのようなプランを選ぶか等、様々な選択肢があります。
住宅ローンの金利の種類には、大きく分けて三つありますので、ご説明しましょう。
一つ目は、固定金利期間選択型といって、最初に固定金利期間を選択し、それ以降は変動型にするタイプです。
二つ目は、全期間固定型といって、ずっと同じ金利のまま変わらないタイプです。
三つ目は、変動金利型といって、金利が返済日数によって変動していくタイプです。
全期間固定型は金利は変わらないという安心があるけれど、金利は高めの設定になっています。
一方、変動金利型は、返済期間が短ければ低金利で済むのですが、長期返済になれば、金利が上昇してしまうという設定になっています。
固定金利期間選択型は、金利が高い全期間固定型や、リスクの高い変動金利型に比べて、自分で固定期間を選択できる為、最も多くの人が利用するプランです。
住宅ローンの返済というのは、ほとんどの場合長期間になりますので、後々大変な事にならない為にも、自分に合う返済方法を、しっかりとした計画を立てて選択しましょう。
民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携している、長期固定金利の住宅ローンで「フラット35」をご存知でしょうか?
住宅ローンを選ぶ時には、長期計画で返済していくものなので、金利の高さを最も重視するでしょう。この金利次第で返済額に大きな差が生まれるからです。
住宅ローンは金利によって返済額が大きく変わるので、借りるときには金利の選び方が重要です。固定金利を選ぶか、変動金利を選ぶか、どちらが有利かという事は一概にはいえません。
住宅ローンには、どの金融機関で借りればよいか、どのようなプランを選ぶか等、様々な選択肢があります。